近江ARS
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近江ARS 第6回「還生の会」【第1・2・3・4部】映像(約225分)
本アーカイブ映像は、2023年12月2日に三井寺にて開催しました仏教学第一人者・末木文美士氏の第6回「還生の会」の【第1・2・3・4部】映像です。配信期間は、2024年11月25日〜2025年12月31日です。 HYAKKEN MARKETでは、近江ARS第6回「還生の会」の映像配信(有料)をしております。ぜひ、この機会にご視聴ください。 ==末木文美士さんの語りより== 近代になって、仏教はグローバル化しました。その波は日本仏教にも押し寄せ、大きな変化を迫られたのです。清沢満之、田中智学、そして鈴木大拙らは、何を批判し、何に加担したのか。維新期の神仏、国体と仏教、霊性論と仏教を比較しながら、明治以降にどのような変遷をとげてきたのかという視点をめぐって近代仏教を語り尽くします。 さらに詳細の内容は、下記よりご確認いただけましたら幸いです。 ↓近江ARS 第6回「還生の会」のダイジェスト <a href="https://arscombinatoria.jp/omi/news/41">https://arscombinatoria.jp/omi/news/41</a> <イベントの概要> ◎名称 近江ARS第6回「還生の会」 ◎内容 テーマ|「近代仏教の苦闘―グローバルか、ナショナルか」 【第1部】兆し 【第2部】振舞い 【第3部】語り |末木文美士ソロトーク 【第4部】交わし |末木文美士、松岡正剛、福家俊彦 ほか ◎日時 令和5年12月2日(土) ◎場所 長浜別院大通寺|〒526-0059滋賀県長浜市元浜町32-9 ◎出演 末木文美士 未来哲学研究所所長 松岡正剛 編集工学者 福家俊彦 三井寺長吏 ◎定員 約80名 ◎推薦図書 末木文美士著『日本の近代仏教思想と歴史』 講談社学術文庫 末木文美士著『日本仏教入門』 角川選書 末木文美士著『日本宗教史』 岩波新書 末木文美士著『日本思想史』 岩波新書 松岡正剛著『千夜千冊エディション 戒・浄土・禅』 角川ソフィア文庫 ◎主催 近江ARS(アルス) <a href="https://arscombinatoria.jp/omi">https://arscombinatoria.jp/omi</a> ◎お問合せ 近江ARS本部 滋賀県大津市栗林町3-1中山事務所内 中山雅文 近江ARS総局 東京都千代田区九段南2-2-8松岡九段ビル百間内 和泉佳奈子 <a href="mailto:omi@arscombinatoria.jp">omi@arscombinatoria.jp</a> (近江 ARS 担当 中山・和泉) ご感想やご意見ほか、近江ARSのイベントなどのご案内をご要望の方は、本プロジェクトの公式サイトの「CONTACT」からご連絡いただけますようお願いいたします。 <a href="https://arscombinatoria.jp/omi">https://arscombinatoria.jp/omi</a>
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近江ARS 第5回「還生の会」【第1・2・4部】映像(約250分)
本アーカイブ映像は、2023年8月26日に三井寺にて開催しました仏教学第一人者・末木文美士氏の第5回「還生の会」の【第1・2・4部】映像です。配信期間は、2024年11月25日〜2025年12月31日です。 HYAKKEN MARKETでは、近江ARS 第5回「還生の会」の映像配信(有料)をしております。ぜひ、この機会にご視聴ください。 ==末木文美士さんの語りより== 仏教の権力は幕府によって削がれたものの、やられっぱなしだったわけではない。寺檀制度は、幕府が民衆管理のために寺院を利用したと言われるが、仏教側は布教に活用した。この時期、網の目のように日本中にお寺が建設され、仏教は直接民衆に働きかけることができた。五代将軍徳川綱吉による生類憐みの令も、赤穂浪士の討ち入りも、背景には仏教的な考え方を見ることができるのでは? 近世の時代背景を仏教的視点で捉えます。 さらに詳細の内容は、下記よりご確認いただけましたら幸いです。 ↓近江ARS 第5回「還生の会」のダイジェスト <a href="https://arscombinatoria.jp/omi/news/39">https://arscombinatoria.jp/omi/news/39</a> <イベントの概要> ◎名称 近江ARS 第5回「還生の会」 ◎内容 テーマ|「土着と論争―近世仏教の魅力」 【第1部】兆し |松岡正剛、福家俊彦、河村直良 【第2部】語り |末木文美士ソロトーク 【第4部】交わし|末木文美士、松岡正剛、福家俊彦 ほか ◎日時 令和5年8月26日(土) ◎場所 三井寺事務所|〒520-0036 滋賀県大津市園城寺町 246 ◎出演 末木文美士 未来哲学研究所所長 松岡正剛 編集工学者 福家俊彦 三井寺長吏 ◎定員 約80名 ◎推薦図書 未木文美士著『近世の仏教』 吉川弘文館 未木文美士著『日本仏教入門』 角川選書 末木文美士著『日本宗教史』 岩波新書 末木文美士著『日本思想史』 岩波新書 松岡正剛著『千夜千冊エディション戒・浄土・禅』 角川ソフィア文庫 ◎主催 近江ARS(アルス) <a href="https://arscombinatoria.jp/omi">https://arscombinatoria.jp/omi</a> ◎お問合せ 近江ARS本部 滋賀県大津市栗林町3-1中山事務所内 中山雅文 近江ARS総局 東京都千代田区九段南2-2-8松岡九段ビル百間内 和泉佳奈子 <a href="mailto:omi@arscombinatoria.jp">omi@arscombinatoria.jp</a> (近江 ARS 担当 中山・和泉) ご感想やご意見ほか、近江ARSのイベントなどのご案内をご要望の方は、本プロジェクトの公式サイトの「CONTACT」からご連絡いただけますようお願いいたします。 <a href="https://arscombinatoria.jp/omi">https://arscombinatoria.jp/omi</a>
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近江ARS|「百間サロン@DONGREE COFFEE ROASTERS」 現地参加のお申し込み
近江ARS「百間サロン」は、語らなければ見えてこない「もう一つの日本」を再発見する場です。職業もばらばら、年齢もまちまち、見方もいろいろ。初対面同士でも、よく聞き、よく笑い、よく悩む。そして、よく話す。隠れていた「もう一つの日本」が向こうからやってくる時まで、時間いっぱい語り尽くします。 次回は、12月3日(火)滋賀県湖南市のブックカフェ「DONGREE COFFEE ROASTERS」で開催します。テーマは「豊かさー1杯の珈琲とサロン文化圏」です。特別ゲストは、DONGREE COFFEE ROASTERS 店主・焙煎士のドリーさんです。 ドリーさんは、「”できっこないこと”こそやりたくなってしまう」と笑います。湖南市での店舗経営を始めてから4年が経過し、人々が立ち寄り、くつろぎを得る場所となっています。白く塗られた扉を開くと、丁寧に揃えられたスリッパに迎え入れられ、まるで個人宅にお邪魔したよう。提供主の読書体験を記した栞が挟む栞本、作り手の温もりが息づく作品、そして、柔らかい光と音に包まれて、一杯のコーヒーでいくらでも時間が過ぎていきます。 閑静な住宅街の一角での店舗経営は、経済合理性の観点からのみ見れば、決して楽ではないはずです。が、ドリーさんは、忙しい中でも、イベントの企画・運営にも力を注いでいます。コーヒー、そして、イベントを通して、生み出したいのは「大人たちが本気で遊びを楽しむ場と時間」。店舗経営の先に見据えるのは、『お金のいらない村づくり』とのこと。経済合理性だけに留まらない、別のモノサシをお持ちです。 今回の百間サロンは、ドリーさんのこの日かぎりのコーヒーの香りとともにお届けします。 近江ARS 「百間サロン@DONGREE COFFEE ROASTERS」の詳細 ◎日時 令和6年12月3日(火) 16時 〜 18時30分頃 (受付開始15時30分) ◎テーマ 豊かさ: 一杯のコーヒーとサロン文化圏 ◎場所 DONGREE COFFEE ROASTERS|〒520-3105 滋賀県湖南市石部西1丁目5−7 <a href="https://www.dongree.work/dongreecoffeeroasters">https://www.dongree.work/dongreecoffeeroasters</a> ◎出演 ドリー DONGREE COFFEE ROASTERS 店主・焙煎士 ◎進行 和泉佳奈子 近江ARSプロデューサー ◎定員 30名 ◎参加費 現地参加費 2,000円(税込) *HYAKKEN MARKETにて事前支払いをお願いします ◎主催 近江ARS(アルス) <a href="https://arscombinatoria.jp/omi">https://arscombinatoria.jp/omi</a> ◎お問合せ 近江ARS本部 滋賀県大津市栗林町3-1中山事務所内 中山雅文 近江ARS総局 東京都千代田区九段南2-2-8松岡九段ビル百間内 和泉佳奈子 <a href="mailto:omi@arscombinatoria.jp">omi@arscombinatoria.jp</a> (近江 ARS 担当 中山・和泉) ご感想やご意見ほか、近江ARSのイベントなどのご案内をご要望の方は、本プロジェクトの公式サイトの「CONTACT」からご連絡いただけますようお願いいたします。 <a href="https://arscombinatoria.jp/omi">https://arscombinatoria.jp/omi</a>
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近江ARS|第8回「還生の会」 第1・2・3・4部の現地参加のお申し込み
日本をあらわすもう一つのスタイルをめぐって活動をすすめる「近江ARS」が、歴史・文化・自然・技術・芸術・芸能をまたぐとき、さいしょに注目したテーマは「仏教」でした。 2022年5月にスタートした近江ARS「還生(げんしょう)の会」(全8回)は、年の瀬が押し迫る12月19日(木)に最終回を迎えます。8回目のテーマは「大乗仏教と菩薩の倫理―他者とどう関わるか」。場所は、近江ARSのトポス(場)のひとつ滋賀県大津市の三井寺です。 冒頭、近江ARSプロデューサーの和泉佳奈子さんが、仏教の学び直しに格別な思いを注いだ総合監修の松岡正剛(2024年8月没)さんの言葉を紹介しながら「還生の会」を振り返ります。 つづくは、その松岡正剛さんが近江ARSを託した21世紀の三井寺の長吏、福家俊彦さんの語りです。三井寺の「別所」の話ではじまった還生の会は、回を重ねることで近江ARSにどのような変化を及ぼしたのか。思考の拠点を「近江ARS」に動かしたとき、福家さんに見える「別日本」(『別日本で、いい。』より)の景色は、いかに。 恒例の「末木文美士の仏教レクチャー」では、最終回に「菩薩論」をもってこられたその意図を抜き型に、日本仏教を考える最新の見方に触れます。中世の仏教から、冥顕(みょうけん)の構図を取り出した末木さんは、還生の会で一貫して「顕(けん)」と「冥(みょう)」を一貫して語り続けました。「顕」は人間の理解の及ぶ世界であり、公共性の領域にほぼ重なるところ。「冥」とは理解の及ばない不可思議な領域、他者の領域です。どうすれば死者を語れるのか。どこが菩薩とつながるのか。キーワードは「他者」です。 大詰めの鼎談は、さらに自由な議論を交わすべく各方面から論客をお招きします。まとめるのではなく、次へ次へと、新たな語りを繋げます。外交官としての国際経験が豊かで、宗教・哲学にも深い造形を持たれている著述家の佐藤優さん、明治の神仏分離と廃仏毀釈により苦悩した近代仏教をあらゆる角度から表現された大谷栄一さん、そして「新しい祈りの場」としての寺の役割に寄り添う山寺座主の鷲尾龍華さんほか多数の皆様です。 以上、おおよそ4時間ほどのプログラムとなります。松岡正剛直伝のおもてなし衆も、趣向を凝らしてお待ちしております。三井寺執事の福家俊孝さん、叶 匠壽庵代表の芝田冬樹さん、冨田酒造の冨田泰伸さん、六角屋の三浦史朗さんはじめ近江ARS一同が一期一会の体験をお届けします。 <div style="border-top: 2px solid #000; border-bottom: 2px solid #000; padding: 10px 0;">近江ARSチェアマン 中山雅文 より</div> 異なるルールを持った国家という他者がぶつかり、個人間の格差が広がる今、還生の会では目に見えないこと、言葉にできないことをどう捉えるかを考えてきました。 仏教の話でよく耳にする「法華経」は、すべてのブディズムの教えはことごとく入っているという見方から「諸経の王」と言われます。日本でもっとも広く受容され信仰されてきましたが、その最初の一滴は最澄の法華一乗への思いから始まりました。小乗(修行した者だけが覚れる)と大乗(誰でも覚れる)を「菩薩行」が繋ぐのだと提示したのが法華経なのです。菩薩とは、仏になる資格を持っているのに、衆生である他者のために待っている、他者なしには存在しえないのです。 末木文美士氏は言葉を発することのできない死者こそ究極の他者であると考えられています。日本で変化した仏教を通じて、今の時代と向き合えるものと持ち帰っていただければ幸いです。 近江ARS 第8回「還生の会」の詳細 ◎日時 令和6年12月19日(木) 13時30分 〜 18時頃 (受付開始13時) ◎テーマ 「大乗仏教と菩薩の倫理―他者とどう関わるか」 <はじめに> 和泉佳奈子「還生の会をふりかえって」 <第1部>伝え|福家俊彦「別所から別日本へ」 <第2部>語り|末木文美士「大乗仏教と菩薩の倫理」 <第3部>巡り|観音堂の観覧 <第4部>交わし|佐藤優、大谷栄一、末木文美士、福家俊彦、鷲尾龍華他 <おわりに>名残 ◎場所 三井寺「観音堂」|〒520-0036滋賀県大津市園城寺町246 ◎出演 末木文美士 未来哲学研究所所長 福家俊彦 三井寺長吏 佐藤優 作家・元外交官 大谷栄一 宗教社会学者 鷲尾龍華 石山寺座主 ◎進行 和泉佳奈子 近江ARSプロデューサー ◎定員 現地参加 約70名 ◎参加費 <第1・2・3・4部>現地参加費 13,000円(税込) *HYAKKEN MARKETにて事前支払いをお願いします ◎推薦図書 末木文美士著『日本仏教入門』 角川選書 末木文美士著『日本宗教史』 岩波新書 末木文美士著『日本思想史』 岩波新書 末木文美士著『死者と菩薩の倫理学 冥顕の哲学1』 ぷねうま舎 松岡正剛著『仏教の源流』角川ソフィア文庫 松岡正剛著『戒・浄土・禅』角川ソフィア文庫 ◎松岡正剛千夜千冊 第1802夜 末木文美士『日本仏教入門』 <a href="https://1000ya.isis.ne.jp/1802.html">https://1000ya.isis.ne.jp/1802.html</a> 第1249夜 三枝充悳『大乗とは何か』 <a href="https://1000ya.isis.ne.jp/1249.html">https://1000ya.isis.ne.jp/1249.html</a> 第1300夜 三梵漢和対照・現代語訳『法華経』 <a href="https://1000ya.isis.ne.jp/1300.html">https://1000ya.isis.ne.jp/1300.html</a> 第1808夜 大谷栄一・吉永進一・近藤俊太郎編『近代仏教スタディーズ』 <a href="https://1000ya.isis.ne.jp/1808.html">https://1000ya.isis.ne.jp/1808.html</a> 第1810夜 木内堯央『最澄と天台教団』 <a href="https://1000ya.isis.ne.jp/1810.html">https://1000ya.isis.ne.jp/1810.html</a> ◎主催 近江ARS(アルス) <a href="https://arscombinatoria.jp/omi">https://arscombinatoria.jp/omi</a> ◎お問合せ 近江ARS本部 滋賀県大津市栗林町3-1中山事務所内 中山雅文 近江ARS総局 東京都千代田区九段南2-2-8松岡九段ビル百間内 和泉佳奈子 <a href="mailto:omi@arscombinatoria.jp">omi@arscombinatoria.jp</a> (近江 ARS 担当 中山・和泉) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【近江ARS|第8回「還生の会」オプションツアーのご案内】 ・日時|2024年12月20日(金)10時~16時(予定) ・場所|石山寺、三井寺 ※お申込みいただいた方は、 10時に<a href="https://www.ishiyamadera.or.jp/about/outline">石山寺の門前(東大門前)</a>にお越しくださいませ。 ・参加費|5,000円 ※現地にて支払い (石山寺、三井寺への入山料、昼食代含む) ・申込み|ツアー参加をご希望の方は、12月16日(月)午前中までに <a href="mailto:omi@arscombinatoria.jp">omi@arscombinatoria.jp</a> にご連絡をお願いいたします。 紫式部や和泉式部の創作を喚起した奇景を誇る石山寺と数々の苦難を越えて今に鐘の音を響かせる三井寺を巡ります。石山寺は鷲尾龍華座主、三井寺は福家俊彦長吏・福家俊孝執事がご案内いたします。昼食は、古くから人々に親しまれてきた三井寺の精進料理を召し上がっていただきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <還生の会>とは? 「還生の会」という名前は、近江ARSの創始者・松岡正剛が命名しました。バーチャルに行きながら、もう一度リアルに戻って往生するという意味が込められています。 ご感想やご意見ほか、近江ARSのイベントなどのご案内をご要望の方は、本プロジェクトの公式サイトの「CONTACT」からご連絡いただけますようお願いいたします。 <a href="https://arscombinatoria.jp/omi">https://arscombinatoria.jp/omi</a>
EDIT COFFEE
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EDIT COFFEE バサラな味
ET9 型破りで奇想天外 バサラな味 完熟果実を丸ごと齧ったようなジューシーな酸と、 スパイスやハーブの香りがアクセントに。 強烈な個性に満ちた、玄人好みの究極の味。 コーヒー豆(生豆生産国) コスタリカ コロンビア バサラな味 6袋(12g×6袋)
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EDIT COFFEE お帰りなさいの味
ET8 日々の口福 お帰りなさいの味 瑞々しく爽やかな飲み口は、ゆっくりと時間をかけて 紅茶のようなやさしい口当たりと濃厚な甘みへ。 日々の暮らしに寄り添う、飽きのこない味。 コーヒー豆(生豆生産国) パナマ グアテマラ エル サルバドル お帰りなさいの味 6袋(12g×6袋)
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EDIT COFFEE 第六感をひらく味
ET7 目できく耳がみる 第六感をひらく味 なめらかな舌触りと深みから、 やがて甘い柑橘と林檎のフレーバーが多彩に踊り出す。 想像力から創造力へと羽ばたく、美意識あふれる味。 コーヒー豆(生豆生産国) エル サルバドル コロンビア ペルー 第六感をひらく味 6袋(12g×6袋)
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EDIT COFFEE 秘めごとの味
ET6 運命も宿命も本命も 秘めごとの味 艶のある飲み口と纏わりつくような甘みと、 ベリーのアクセントが爽やかに香ばしく絡み合う。 壮大なるドラマをさまよう、秘密をめぐる味。 コーヒー豆(生豆生産国) パナマ コロンビア グアテマラ 秘めごとの味 6袋(12g×6袋)
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ご好評につき配信期間の期間を延長
HYAKKEN MARKETでは、近江ARS「染め替えて近江大事」キックオフの映像配信(有料)をしております。
皆様からいただいたご好評につき、8月30日まで期間延長いたしました!
ぜひ、この機会にご視聴ください。 -
年末年始のお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
HYAKKEN MARKETの年末年始休業期間につきまして下記の通りご案内いたします。
お客様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
休業期間 2021年12月29日~2022年1月4日
■年末年始休業期間の営業について
本年度の営業は2021年12月29日までとさせていただきます。
年始の営業は2022年1月4日より通常営業いたします。
※休業期間中もインターネット、メールでのご注文を受け付けております。
※休業期間中のご注文は2022年1月4日以降、順次対応させて頂きます。
※年末年始の配送は交通状況による遅延が予想されます。予めご了承ください。 -
送料無料キャンペーン実施中!
オープン記念キャンペーンにつき
HYAKKEN MARKET限定で、
箱入り エディットコーヒー 【1】【2】【3】
箱入り EDIT COFFEE リキッドコーヒー(1,000ml*3本)
の送料が無料となっております。
この機会にぜひEDIT COFFEEをご堪能ください。
開催期間:2021年11月11日(木)〜12月10日(金) -
ごあいさつ
このたび「HYAKKEN MARKET(百間市)」をオープンします。
さまざまな「あいだ」をプロデュースする株式会社百間が
心をこめてお届けする品々となります。
品は「シナ」のほかに「ヒン」という意味ももっていて、
人や物や事にかかわる「格」や「質」をあらわす言葉です。
HYAKKEN MARKETは、
日本人が誇るべき「品」を大事に
上質の品格・品質・品柄をとおして、
みなさまとの素敵な出会いができますことを願っています。
どうぞよろしくおねがいします。
株式会社百間