近江ARS
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近江ARS|「百間サロン@DONGREE COFFEE ROASTERS」 現地参加のお申し込み
近江ARS「百間サロン」は、語らなければ見えてこない「もう一つの日本」を再発見する場です。職業もばらばら、年齢もまちまち、見方もいろいろ。初対面同士でも、よく聞き、よく笑い、よく悩む。そして、よく話す。隠れていた「もう一つの日本」が向こうからやってくる時まで、時間いっぱい語り尽くします。 次回は、12月3日(火)滋賀県湖南市のブックカフェ「DONGREE COFFEE ROASTERS」で開催します。テーマは「豊かさー1杯の珈琲とサロン文化圏」です。特別ゲストは、DONGREE COFFEE ROASTERS 店主・焙煎士のドリーさんです。 ドリーさんは、「”できっこないこと”こそやりたくなってしまう」と笑います。湖南市での店舗経営を始めてから4年が経過し、人々が立ち寄り、くつろぎを得る場所となっています。白く塗られた扉を開くと、丁寧に揃えられたスリッパに迎え入れられ、まるで個人宅にお邪魔したよう。提供主の読書体験を記した栞が挟む栞本、作り手の温もりが息づく作品、そして、柔らかい光と音に包まれて、一杯のコーヒーでいくらでも時間が過ぎていきます。 閑静な住宅街の一角での店舗経営は、経済合理性の観点からのみ見れば、決して楽ではないはずです。が、ドリーさんは、忙しい中でも、イベントの企画・運営にも力を注いでいます。コーヒー、そして、イベントを通して、生み出したいのは「大人たちが本気で遊びを楽しむ場と時間」。店舗経営の先に見据えるのは、『お金のいらない村づくり』とのこと。経済合理性だけに留まらない、別のモノサシをお持ちです。 今回の百間サロンは、ドリーさんのこの日かぎりのコーヒーの香りとともにお届けします。 近江ARS 「百間サロン@DONGREE COFFEE ROASTERS」の詳細 ◎日時 令和6年12月3日(火) 16時 〜 18時30分頃 (受付開始15時30分) ◎テーマ 豊かさ: 一杯のコーヒーとサロン文化圏 ◎場所 DONGREE COFFEE ROASTERS|〒520-3105 滋賀県湖南市石部西1丁目5−7 <a href="https://www.dongree.work/dongreecoffeeroasters">https://www.dongree.work/dongreecoffeeroasters</a> ◎出演 ドリー DONGREE COFFEE ROASTERS 店主・焙煎士 ◎進行 和泉佳奈子 近江ARSプロデューサー ◎定員 30名 ◎参加費 現地参加費 2,000円(税込) *HYAKKEN MARKETにて事前支払いをお願いします ◎主催 近江ARS(アルス) <a href="https://arscombinatoria.jp/omi">https://arscombinatoria.jp/omi</a> ◎お問合せ 近江ARS本部 滋賀県大津市栗林町3-1中山事務所内 中山雅文 近江ARS総局 東京都千代田区九段南2-2-8松岡九段ビル百間内 和泉佳奈子 <a href="mailto:omi@arscombinatoria.jp">omi@arscombinatoria.jp</a> (近江 ARS 担当 中山・和泉) ご感想やご意見ほか、近江ARSのイベントなどのご案内をご要望の方は、本プロジェクトの公式サイトの「CONTACT」からご連絡いただけますようお願いいたします。 <a href="https://arscombinatoria.jp/omi">https://arscombinatoria.jp/omi</a>
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近江ARS|第8回「還生の会」 第1・2・3・4部の現地参加のお申し込み
日本をあらわすもう一つのスタイルをめぐって活動をすすめる「近江ARS」が、歴史・文化・自然・技術・芸術・芸能をまたぐとき、さいしょに注目したテーマは「仏教」でした。 2022年5月にスタートした近江ARS「還生(げんしょう)の会」(全8回)は、年の瀬が押し迫る12月19日(木)に最終回を迎えます。8回目のテーマは「大乗仏教と菩薩の倫理―他者とどう関わるか」。場所は、近江ARSのトポス(場)のひとつ滋賀県大津市の三井寺です。 冒頭、近江ARSプロデューサーの和泉佳奈子さんが、仏教の学び直しに格別な思いを注いだ総合監修の松岡正剛(2024年8月没)さんの言葉を紹介しながら「還生の会」を振り返ります。 つづくは、その松岡正剛さんが近江ARSを託した21世紀の三井寺の長吏、福家俊彦さんの語りです。三井寺の「別所」の話ではじまった還生の会は、回を重ねることで近江ARSにどのような変化を及ぼしたのか。思考の拠点を「近江ARS」に動かしたとき、福家さんに見える「別日本」(『別日本で、いい。』より)の景色は、いかに。 恒例の「末木文美士の仏教レクチャー」では、最終回に「菩薩論」をもってこられたその意図を抜き型に、日本仏教を考える最新の見方に触れます。中世の仏教から、冥顕(みょうけん)の構図を取り出した末木さんは、還生の会で一貫して「顕(けん)」と「冥(みょう)」を一貫して語り続けました。「顕」は人間の理解の及ぶ世界であり、公共性の領域にほぼ重なるところ。「冥」とは理解の及ばない不可思議な領域、他者の領域です。どうすれば死者を語れるのか。どこが菩薩とつながるのか。キーワードは「他者」です。 大詰めの鼎談は、さらに自由な議論を交わすべく各方面から論客をお招きします。まとめるのではなく、次へ次へと、新たな語りを繋げます。外交官としての国際経験が豊かで、宗教・哲学にも深い造形を持たれている著述家の佐藤優さん、明治の神仏分離と廃仏毀釈により苦悩した近代仏教をあらゆる角度から表現された大谷栄一さん、そして「新しい祈りの場」としての寺の役割に寄り添う山寺座主の鷲尾龍華さんほか多数の皆様です。 以上、おおよそ4時間ほどのプログラムとなります。松岡正剛直伝のおもてなし衆も、趣向を凝らしてお待ちしております。三井寺執事の福家俊孝さん、叶 匠壽庵代表の芝田冬樹さん、冨田酒造の冨田泰伸さん、六角屋の三浦史朗さんはじめ近江ARS一同が一期一会の体験をお届けします。 <div style="border-top: 2px solid #000; border-bottom: 2px solid #000; padding: 10px 0;">近江ARSチェアマン 中山雅文 より</div> 異なるルールを持った国家という他者がぶつかり、個人間の格差が広がる今、還生の会では目に見えないこと、言葉にできないことをどう捉えるかを考えてきました。 仏教の話でよく耳にする「法華経」は、すべてのブディズムの教えはことごとく入っているという見方から「諸経の王」と言われます。日本でもっとも広く受容され信仰されてきましたが、その最初の一滴は最澄の法華一乗への思いから始まりました。小乗(修行した者だけが覚れる)と大乗(誰でも覚れる)を「菩薩行」が繋ぐのだと提示したのが法華経なのです。菩薩とは、仏になる資格を持っているのに、衆生である他者のために待っている、他者なしには存在しえないのです。 末木文美士氏は言葉を発することのできない死者こそ究極の他者であると考えられています。日本で変化した仏教を通じて、今の時代と向き合えるものと持ち帰っていただければ幸いです。 近江ARS 第8回「還生の会」の詳細 ◎日時 令和6年12月19日(木) 13時30分 〜 18時頃 (受付開始13時) ◎テーマ 「大乗仏教と菩薩の倫理―他者とどう関わるか」 <はじめに> 和泉佳奈子「還生の会をふりかえって」 <第1部>伝え|福家俊彦「別所から別日本へ」 <第2部>語り|末木文美士「大乗仏教と菩薩の倫理」 <第3部>巡り|観音堂の観覧 <第4部>交わし|佐藤優、大谷栄一、末木文美士、福家俊彦、鷲尾龍華他 <おわりに>名残 ◎場所 三井寺「観音堂」|〒520-0036滋賀県大津市園城寺町246 ◎出演 末木文美士 未来哲学研究所所長 福家俊彦 三井寺長吏 佐藤優 作家・元外交官 大谷栄一 宗教社会学者 鷲尾龍華 石山寺座主 ◎進行 和泉佳奈子 近江ARSプロデューサー ◎定員 現地参加 約70名 ◎参加費 <第1・2・3・4部>現地参加費 13,000円(税込) *HYAKKEN MARKETにて事前支払いをお願いします ◎推薦図書 末木文美士著『日本仏教入門』 角川選書 末木文美士著『日本宗教史』 岩波新書 末木文美士著『日本思想史』 岩波新書 末木文美士著『死者と菩薩の倫理学 冥顕の哲学1』 ぷねうま舎 松岡正剛著『仏教の源流』角川ソフィア文庫 松岡正剛著『戒・浄土・禅』角川ソフィア文庫 ◎松岡正剛千夜千冊 第1802夜 末木文美士『日本仏教入門』 <a href="https://1000ya.isis.ne.jp/1802.html">https://1000ya.isis.ne.jp/1802.html</a> 第1249夜 三枝充悳『大乗とは何か』 <a href="https://1000ya.isis.ne.jp/1249.html">https://1000ya.isis.ne.jp/1249.html</a> 第1300夜 三梵漢和対照・現代語訳『法華経』 <a href="https://1000ya.isis.ne.jp/1300.html">https://1000ya.isis.ne.jp/1300.html</a> 第1808夜 大谷栄一・吉永進一・近藤俊太郎編『近代仏教スタディーズ』 <a href="https://1000ya.isis.ne.jp/1808.html">https://1000ya.isis.ne.jp/1808.html</a> 第1810夜 木内堯央『最澄と天台教団』 <a href="https://1000ya.isis.ne.jp/1810.html">https://1000ya.isis.ne.jp/1810.html</a> ◎主催 近江ARS(アルス) <a href="https://arscombinatoria.jp/omi">https://arscombinatoria.jp/omi</a> ◎お問合せ 近江ARS本部 滋賀県大津市栗林町3-1中山事務所内 中山雅文 近江ARS総局 東京都千代田区九段南2-2-8松岡九段ビル百間内 和泉佳奈子 <a href="mailto:omi@arscombinatoria.jp">omi@arscombinatoria.jp</a> (近江 ARS 担当 中山・和泉) <還生の会>とは? 「還生の会」という名前は、近江ARSの創始者・松岡正剛が命名しました。バーチャルに行きながら、もう一度リアルに戻って往生するという意味が込められています。 ご感想やご意見ほか、近江ARSのイベントなどのご案内をご要望の方は、本プロジェクトの公式サイトの「CONTACT」からご連絡いただけますようお願いいたします。 <a href="https://arscombinatoria.jp/omi">https://arscombinatoria.jp/omi</a>
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近江ARS「龍門節会」現地参加のお申し込み
近江ARS「龍門節会」は、龍門大石の菓子屋「叶 匠壽庵」の由来と職能に、松岡正剛の「好み」が組み合わさった節会です。各界のスペシャリストとともに、その日その場かぎりの香りがただようよう、さまざまな趣向を凝らします。 もともと「節会」は、有職故実にもとづく宮中儀礼に起源するものです。その後、各地でさまざまな節会が芽生え、公家・武門・神社仏閣・農村・商人を問わず、季節の集いを楽しむようになりました。 龍門節会は、もっとハイパーカジュアルに、近江からはじまる21世紀の節会として、季節の節気にもとづきつつも、みんなで好きに龍門に集う「寄合」としたいという想いが込められています。 2回目のお題は「寄せる」。寄せるは、落語の「寄席」や、和菓子の「寄せ」にも連なる、日本の重要なコンセプトです。そもそも万葉・古今のモットーが「寄物陳思(きぶつちんし)」というもので、さまざまな事柄や現象を寄せてきて、思うところを陳(の)べることでした。 今回は、落語家の柳家花緑さんとともに、寄せて、集めて、笑います。世阿弥は「言葉の耳近からんを能の詰め所に寄すべし」と言って「寄せ」こそを芸能の真骨頂としました。演目を寄せ、季節を寄せ、話を寄せて、寄せ尽くしの風情をお楽しみいただけたらと思います。 近江ARS「龍門節会」(現地参加)の詳細 ◎日時 令和6年9月4日(水)14時〜18時前後(受付開始13時30分) ◎場所 寿長生の郷 〒520-2266 滋賀県大津市大石龍門4-2-1 ◎監修 松岡正剛 ◎出演 柳家花緑(落語家) 柳家勧之助(落語家) 芝田冬樹(叶 匠壽庵 代表取締役社長) 福家俊彦(天台寺門宗・総本山三井寺(園城寺)第164代長吏) 横谷賢一郎(博物館学芸員、見立数寄者) ◎定員 30名 ◎参加費 現地参加費 15,000円(税込) *HYAKKEN MARKETにて事前お支払いをお願いいたします。 ◎推薦図書 松岡正剛著『見立て日本』KADOKAWA 松岡正剛著『千夜千冊エディション 芸と道』KADOKAWA 柳家花緑著『柳家花緑の同時代ラクゴ集 ちょいと社会派』 柳家花緑著『マンガで教養やさしい落語(マンガで教養シリーズ)』 ◎主催 <a href="https://arscombinatoria.jp/omi">近江ARS(アルス) https://arscombinatoria.jp/omi</a> ◎お問合せ 近江ARS本部 滋賀県大津市栗林町3-1中山事務所内 中山雅文 近江ARS総局 東京都千代田区九段南2-2-8松岡九段ビル百間内 和泉佳奈子 <a href="mailto:omi@arscombinatoria.jp">omi@arscombinatoria.jp</a> (近江ARS 担当 中山・和泉)
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近江ARS TOKYO「別日本があったって、いい。――仏はどこに、おわします?」【第2部】映像(約115分)
本アーカイブ映像は、2024年4月29日に草月ホールにて開催しました近江ARS TOKYO「別日本があったって、いい。――仏はどこに、おわします?」【第2部】映像です。配信期間は、2024年7月23日〜2025年12月31日です。 HYAKKEN MARKETでは、近江ARS TOKYO「別日本があったって、いい。――仏はどこに、おわします?」の映像配信(有料)をしております。 ぜひ、この機会にご視聴ください。 【第2部:仏は、どこにおはします?】 ドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダさんが登場。ドラァグクイーンとは、「偽物だから本物であり、醜いから美しい、相反する考えを止揚する存在」であると、軽やかに言葉を紡ぐ。そのバックボーンには、 アメリカの作家スーザン・ソンタグの「キャンプ」という考え方が息づいている。 *ドリアン様のシーンは、トークのみの収録となります。本収録映像にパフォーマンスは含まれておりません。あらかじめご了承ください。 福家の司会による5人の仏教ディスカッション。近江ARSの「還生の会」 を彷彿とさせるトークバトルが垣間見られた。冒頭で福家は、果敢に仏教の根本を問う。「仏教がどうあるべきかと言いますと、やっぱり人を育む思想、これが仏教本来のかたち。時には、世間の道徳とか法律、いわゆる人倫を外れても守る、そういう意味もある」。 「言葉にはその裏に爆弾がしかけられている」と告げる仏教学の第一人者である末木文美士さん(未来哲学研究所所長)。近江ARSの「還生の会」において仏教を全8 回に渡り講義中。 日本学研究者の佐藤弘夫さん(東北大学名誉教授)は草木供養塔のスライドを見せながら、「草木国土悉皆成仏」の日本らしさを話の枕 にしつつ、「コロナウイルスは果たして成仏するのか」という難問に挑戦。 「女子学」を研究する米澤泉さん(甲南女子大学教授)。従来の女性学ではこぼれ落ちてしまうファッションや化粧、サブカルの可能性を追究する。 紫式部が「源氏物語」の着想を得たとされる石山寺の第53 世座主・鷲尾龍華(近江ARS)。「何とはなしにここに仏の姿を感じる」という蓮の花が散ったあとの花托(かたく)を手にしての登壇。 開口一番「最近松岡さんのおっかけになっている」と打ち明けた作家の 佐藤優さん(元外務省主任分析官)。松岡が近江に向かった理由を、シュライエルマッハーを引きながら、「直感と感情」で掴んだと分析する。 左官の挾土秀平さん。日本漆喰の歴史を高速でたどりながら、岩手の花泉にある唐獅子土蔵を紹介。気仙の左官職人が作り上げた究極の漆喰だが、東日本大震災で半壊してしまった。 最後のゲストは仏師の加藤巍山さん。「人間は会うべき人には必ず会う、 しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎず」と静かに口を開く。もともとギタリストだった加藤さんは、ある時から手が動かなくなってしまい、その道を断念する。 最後のサプライズゲストに樂直入さん(陶芸家)が登壇。450 年の歴史 ある樂焼を継ぐ十五代目である。「技(ARS)」をめぐる対話は、穏やかながら凛とした厳しさが漂う。 <イベントの概要> ◎名称 近江ARS TOKYO「別日本があったって、いい。――仏はどこに、おわします?」 ◎内容 【第2部】松岡正剛、ドリアン・ロロブリジーダ、福家俊彦、末木文美士、佐藤弘夫、米澤泉、鷲尾龍華、挾土秀平、佐藤優、加藤巍山、樂直入、和泉佳奈子 ◎日時 令和6年4月29日(日) ◎場所 草月ホール|〒107-0052 東京都港区赤坂7-2-21 草月会館地下1階 ◎出演 松岡正剛 編集工学者 ドリアン・ロロブリジーダ ドラァグクイーン 福家俊彦 三井寺長吏 末木文美士 未来哲学研究所所長 佐藤弘夫 日本学研究者 米澤泉 女子学研究者 鷲尾龍華 石山寺 座主 挾土秀平 左官 佐藤優 作家・元外交官 加藤巍山 仏師・彫刻家 樂直入 陶芸家 樂家十五代当主 和泉佳奈子 百間代表 ◎主催 近江ARS(アルス) <a href="https://arscombinatoria.jp/omi" target="_blank">https://arscombinatoria.jp/omi</a> ◎お問合せ 近江ARS本部 滋賀県大津市栗林町3-1中山事務所内 中山雅文 近江ARS総局 東京都千代田区九段南2-2-8松岡九段ビル百間内 和泉佳奈子 omi@arscombinatoria.jp (近江 ARS 担当 中山・和泉) ご感想やご意見ほか、近江ARSのイベントなどのご案内をご要望の方は、本プロジェクトの公式サイトの「CONTACT」からご連絡いただけますようお願いいたします。 <a href="https://arscombinatoria.jp/omi" target="_blank">https://arscombinatoria.jp/omi</a>
EDIT COFFEE
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EDIT COFFEE バサラな味
ET9 型破りで奇想天外 バサラな味 完熟果実を丸ごと齧ったようなジューシーな酸と、 スパイスやハーブの香りがアクセントに。 強烈な個性に満ちた、玄人好みの究極の味。 コーヒー豆(生豆生産国) コスタリカ コロンビア バサラな味 6袋(12g×6袋)
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EDIT COFFEE お帰りなさいの味
ET8 日々の口福 お帰りなさいの味 瑞々しく爽やかな飲み口は、ゆっくりと時間をかけて 紅茶のようなやさしい口当たりと濃厚な甘みへ。 日々の暮らしに寄り添う、飽きのこない味。 コーヒー豆(生豆生産国) パナマ グアテマラ エル サルバドル お帰りなさいの味 6袋(12g×6袋)
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EDIT COFFEE 第六感をひらく味
ET7 目できく耳がみる 第六感をひらく味 なめらかな舌触りと深みから、 やがて甘い柑橘と林檎のフレーバーが多彩に踊り出す。 想像力から創造力へと羽ばたく、美意識あふれる味。 コーヒー豆(生豆生産国) エル サルバドル コロンビア ペルー 第六感をひらく味 6袋(12g×6袋)
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EDIT COFFEE 秘めごとの味
ET6 運命も宿命も本命も 秘めごとの味 艶のある飲み口と纏わりつくような甘みと、 ベリーのアクセントが爽やかに香ばしく絡み合う。 壮大なるドラマをさまよう、秘密をめぐる味。 コーヒー豆(生豆生産国) パナマ コロンビア グアテマラ 秘めごとの味 6袋(12g×6袋)
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ご好評につき配信期間の期間を延長
HYAKKEN MARKETでは、近江ARS「染め替えて近江大事」キックオフの映像配信(有料)をしております。
皆様からいただいたご好評につき、8月30日まで期間延長いたしました!
ぜひ、この機会にご視聴ください。 -
年末年始のお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
HYAKKEN MARKETの年末年始休業期間につきまして下記の通りご案内いたします。
お客様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
休業期間 2021年12月29日~2022年1月4日
■年末年始休業期間の営業について
本年度の営業は2021年12月29日までとさせていただきます。
年始の営業は2022年1月4日より通常営業いたします。
※休業期間中もインターネット、メールでのご注文を受け付けております。
※休業期間中のご注文は2022年1月4日以降、順次対応させて頂きます。
※年末年始の配送は交通状況による遅延が予想されます。予めご了承ください。 -
送料無料キャンペーン実施中!
オープン記念キャンペーンにつき
HYAKKEN MARKET限定で、
箱入り エディットコーヒー 【1】【2】【3】
箱入り EDIT COFFEE リキッドコーヒー(1,000ml*3本)
の送料が無料となっております。
この機会にぜひEDIT COFFEEをご堪能ください。
開催期間:2021年11月11日(木)〜12月10日(金) -
ごあいさつ
このたび「HYAKKEN MARKET(百間市)」をオープンします。
さまざまな「あいだ」をプロデュースする株式会社百間が
心をこめてお届けする品々となります。
品は「シナ」のほかに「ヒン」という意味ももっていて、
人や物や事にかかわる「格」や「質」をあらわす言葉です。
HYAKKEN MARKETは、
日本人が誇るべき「品」を大事に
上質の品格・品質・品柄をとおして、
みなさまとの素敵な出会いができますことを願っています。
どうぞよろしくおねがいします。
株式会社百間